引き寄せの法則は、なぜ瞑想を勧めるのか?

引き寄せの法則の書籍を読むと、よく書かれているのが瞑想について。

ぼくも瞑想は毎日実践しています。

かれこれ10年ほど、朝晩合わせて2〜3時間は瞑想しているので、ちょっとしたお坊さん並かも(^^;

というわけで今回は、引き寄せの法則と瞑想の関係について、気づいたことをシェアさせて頂きます。

 

 

引き寄せの法則が『活動の技術』だとしたら、瞑想は『休息の技術』だとぼくは思っています。

営業マンに例えてみると……

日中、あの手この手で契約を取ってくるテクニックが、引き寄せの法則。
夜、疲れた体を癒やすためにお風呂に入って睡眠することが、瞑想です。

お風呂に入って十分な睡眠を取って元気ハツラツでも、営業に出向かねば契約は取れません。
しかし、小汚い格好で目の下にクマを作っていては、いくら営業テクを駆使しても契約は取れないでしょう。

引き寄せの法則と瞑想は、そんな両輪の関係だと考えています。

 

瞑想とは、心の奥底に潜っていく技術です。

達人になると、その奥底で『想い』を生み出し、引き寄せるどころか引き出すこともできるそうですが、まぁ、それほどまでに悟らなくても、コツコツ瞑想しているだけで日常生活は十二分に楽しめます。

瞑想が『心に潜る技術』であるならば、なぜわざわざ潜るのでしょうか? 1日24時間しかないというのに、結構な時間を割いてまで。

なぜならば、心の奥底は『すんごいハッピーな場所』だから──だそうです。

だそうです、と書いたのは、ぼくはそんな境地には達していないからですが、『ハッピーの香り』くらいは嗅いでいるかもしれません。

瞑想していると、人によっていろんな体験が出てきますが、ぼくの場合は、もっぱら、瞑想していないときに体験が出てきます。

瞑想体験は人によってホント千差万別なので、あくまでも参考までに……って感じなのですが、ぼくは、仕事をしていたり、道を歩いていたり、立ち食いそばを食べたりしているとき、何も考えていないのに、ふと、多幸感に包まれたりします。

高級料亭でなくとも幸せを感じられる……お得です(^^;

多幸感とは、じわぁ〜っとにじみ出る幸せをかみしめる、というような感じでしょうか。なんともいえずいい気持ちなのです。

瞑想する前は、こんなことはありませんでした。良いことが起きたから喜ぶ、悪いことが起きたから悲しむ、という感じで、出来事に振り回される人生でした。

しかしどういうわけか、瞑想を続けていると、何も起こっていない、何も考えていないのに、ふつふつと多幸感が沸いてきたりします。

あるとき気づいたのですが、この多幸感は、心の奥底にある『すんごいハッピーな場所』の残り香なのではないかと。海辺に行ったときの潮の香りのような。

だから、心の奥底には確かに『すんごいハッピーな場所』があるんだろうな、と実感できるようになってきました。

瞑想に限らず、様々な活動を通して、ソコに向かって進んで行くのが人生なのかもしれません。

 

 

さて瞑想が『心に潜る技術』だとするならば、引き寄せの法則は『心を照らす技術』です。

心の表層を明るく照らす技術なのですね。意図的に。

心の表面を照らしていないとどうなるのかというと、瞑想で、いい気持ちを心の表層に引っ張ってきても、それに気づかず、いつまでもぐちぐち思い悩むことになってしまいます。

思い悩んでいるとストレスがたまり、瞑想自体もあんまり上手くいきません。

ぼくは一時期、仕事が忙しすぎて昼夜問わず働いていました。それまでほとんど無職同然でしたから、最初は喜んでそうしていたのですが、いつしか苦痛になっていました。

そうすると、瞑想しても気持ちよくならないし、引き寄せた出来事もあんまり喜べるものではなくなっていました。

そこでどうしたのかというと、まず、そういう働き方は改めようと決めました。その上で、いまやっている仕事を改めて楽しもうと考え直しました。

なんといっても、日雇い労働していたころより100倍は楽しいですから。自分がやりたくて始めた仕事ですので。

でも、『これはいけない。楽しまないと』と気づくまで、日雇い労働のころ以上にストレスをためていたんです。まぁ、日雇い労働より責任が重いというのもありますが。

出来事は、常に良い面と悪い面があります。宝くじが当たって不幸になる、という話は良く聞きますよね? それは、あまりの大金を前にして、当選の『悪い面』を見てしまったからです。

悪い面を見がちな人は、意図的に良い面に目を向け、良い考え方をすることで、良い気持ちになる必要があります。

これが引き寄せの法則です。

引き寄せの法則によって良い気持ちになり、周囲を明るくしておけば、良い出来事が目に入ってくるのは当たり前のことなのですね。

 

引き寄せの法則と瞑想、両方を実践することで、心の表層から奥底まで明るくなり、良い気持ちでいることができます。

良い気持ちでいれば、良い出来事が引き寄せられるという寸法です。

  

さてさて。

本当に、心の奥底は『すんごいハッピーな場所』なのでしょうか?

その疑問に、科学や学問はまだ答えを出せていませんので、ぜひ、あなたの実体験として解明してみてください。

科学的によく分からないものでも、役に立つことは世の中たくさんありますからね。

 

追伸1.
瞑想の効果についてのエントリーも書きました。ぜひ合わせてご一読ください。
本当の瞑想効果とは、喜びを見つけ、それを表現すること

 

追伸2.

ぼくが実践している瞑想法を紹介しておきます。

超越瞑想(TM)

瞑想法では最も歴史があるので、ご存じの方も多いと思います。

メリットは、当たり前ですがダントツに効果があること。ぼくもいろいろ手を出しましたが……おそらく、これ以上の方法論はないと思います、っていうかほかのは効果が感じられませんでした。

デメリットは、受講料が……高い! いまの価格がどうなっているのかは知りませんが、ぼくのときは30万円弱しました。今は、ぼくのときより安くなっていると噂で聞きましたが。

このブログを読んで、変なところで変な瞑想を習ってしまい、大変な目に遭わないよう、ぼくの実体験を紹介しておきました。

超越瞑想を習うなら、一生続ける覚悟で習いましょう。一生続けるなら安いです。