朝活を継続する方法

引き寄せの法則的にも効果絶大なのが、朝活です。

早起きするだけで幸運を引き寄せられますから、ぜひ実践してみてください。

とはいえ、「その早起きがツラい」とお思いの方もいるでしょう。

ですので今回は、楽しく早起きできるコツをお伝えしたいと思います。

 

 

朝活とは?

まず『朝活』を知らない人のために基礎知識から。

朝活とは『朝の活動』ということです。要するに、普段より1〜2時間早起きして、いつもできないあれやこれやに取り組みましょう、ということですね。

たとえば資格試験の勉強をしてみたり。
運動不足解消にジョギングしてみたり。
趣味に精を出してみたり。

そういうものが朝活と呼ばれています。

朝活動することのメリットはいろいろありますが、ざっくり言いますとこんな感じです。

 

生活リズムが整う

人間、やはり夜行性ではないのです。夜型だと思っている人は、感覚が麻痺しているだけなのですね。

ぼくは学生の頃、日勤夜勤が切り替わるバイトをしたことありますが、3ヶ月で体調を崩してやめました。とくに、夜勤から日勤に切り替わるときがツラい。切り替わりの間に1日休みをくれるのですが、その休みは寝ているだけで活動できないので、仕事のために寝ているようなものでした。もちろん、寝ている間はバイト代が出ません(^^;

インドの伝承医学アーユルヴェーダでも、夜はちゃんと寝ることが推奨されています。人間は、古来より、夜寝る動物だということですね。

ちなみにアーユルヴェーダでは、10時深夜2時の間は寝ているのがベストとのこと。ぼくも10時には寝付けませんが、それでもだいたい11時には寝ています。

さらにこの10時〜深夜2時は、西洋医学でも『睡眠のゴールデンタイム』と言われるようになってきています。

 

時間の有効活動

毎日1〜2時間でも増えると、相当余裕が出来ます。よくよく考えてみれば、仕事だって8時間労働です(フツーは(^^;)。毎朝2時間活動に使えるということは、普段の仕事の4分の1に相当する時間を使えるということですから、けっこう、いろいろ出来ます。

中学高校の部活動だって、やっていたのは2〜3時間の練習です。これだけの練習で、部活していない人より遙かに上手くなれるのですから、数時間はバカに出来ない時間なのですね。

 

頭が働く

起きたばかりで疲れていないですから、当然、頭が働きます。やりたいことはストレスのないうちにやっておいた方がいい、ということですね。

 

 

朝活をすると、どうして引き寄せるのか?

さて今回の主題である『朝活をすると幸運を引き寄せる』について。

それはいったいどういうことかといえば──もちろん『朝から気分が良くなる』からです。

朝、普段より1〜2時間早起きするだけで、なんだか得した気分になりませんか? その『得した気分』が、本当に、得になる出来事を引き寄せるのですね。

なぜなら引き寄せの法則とは『いい気分でいれば、いい出来事を引き寄せる』ですから。今日1日、得した気分で過ごせれば、明日は得する出来事を引き寄せることでしょう。

これが毎朝繰り返せれば、日常生活が好転しまくること請け合いです。

引き寄せの法則について詳しくはこちらをご参照ください

 

さらに、楽しい気分で楽しく活動していれば、その活動自体を引き寄せます。

何か目指していることがあるなら、例えばプロのアーティストになりたいなら、朝練はもってこいなのです。夢が向こうから近づいてきます。(まぁもちろん、近所迷惑にならないよういろいろ配慮はしてね?)

 

どうすれば、朝活に挫折しないか?

そうはいっても、毎朝早起きするのはツラいもの。

起きれたら気持ちよくなれるのですが、起きるまでがしんどい……。

そんな人は、朝活の定義を微妙に間違えているのだと思います。

ぼくがいっている朝活とは、幸運を引き寄せるための朝活です。資格試験に必ず受かるため猛勉強するような朝活ではありません。

そりゃ、朝から受験勉強並の活動をしようと思ったら、イヤになって起きるのもしんどいでしょう。何事も、無理は良くないのです。

 

ところでぼくの父親は、まだ現役世代なのですけれども、毎朝ぶーぶー言いながら仕事に出ます。ぎりぎりまで寝ていて、起きても不機嫌でむっつり顔。あんな不機嫌でも生きていけるのですから、世界は優しいなぁとよく思います。

でもこの親父様、趣味の釣りに出かけるときは一変、朝の2時とか3時とかにきっちり起きて、いそいそとつりに出かけるのです。普段の不機嫌はどこへやら(^^;

ただまぁ今回ばかりは、うちの親父様を見習いましょう。朝活の秘訣はソコにあるのですから。

 

朝活に取り組もうとしている人は、まじめな人が多そうですから、

「朝早く起きて、資格試験の勉強しよう」

とか考えていませんか?

これがよくありません。

朝から受験生並の猛勉強しようと思うから、起きられないのです。
朝から寒いジョギングをしようと思うから、起きられないのです。
朝から持ち越した仕事をしようと思うから、起きられないのです。

つまり、朝活が楽しくないから起きられないのです。

釣りのように、とてもハマっている趣味ならば、飛び起きてすぐ活動するはずです。

 

朝活は、普段出来ない『遊び』をするべきなのですね。

つまり楽しむべきなのです。

楽しむことに罪悪感を持つのはやめましょう。仕事も私事も、成功は楽しみの中に潜んでいるのですから。

ぼくは、朝の数時間は趣味事に費やしています。このブログを書くのも楽しいので、もっぱら朝に書いています。(推敲は日中の空いた時間にやるのでアップ時間はまちまちですが)

そのほか、趣味の絵を描いたりしています。あ、もちろん、朝イチは瞑想してます。1時間前後。

読書などの入力系だと眠くなってくるので、瞑想以外は出力していますが、ぼくはそれが楽しいし、ストレス発散になるので、ぜんぜん苦痛ではないのですね。

 

どうしても資格試験の勉強をしたいと思うのならば、いきなり勉強するのではなくて、早起きできたらスイーツを食べていいとか、軽めで楽しくなる活動を取り入れましょう。

それと、けっこうポイントなのが目覚まし時計です。

朝からいきなり警笛のような音では、気分がよくなりません。

なので目覚ましの音は、自分が好きな音楽にしてみてはいかがでしょう? アップテンポで楽しい曲がいいですね。目覚めの心地よさが段違いです。

 

朝一番に好きなことから始めると、それだけで一日が充実します。

この充実感が、よりよい明日を作っていく秘訣なのですね。

ぜひ明朝から、朝活を取り入れてみてください。